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【最大級規模】マレーシア独立の象徴 国立モスク MASJID NEGARAを観光!

マレーシア

マレーシア国立モスク(MASJID NEGARA)とは

マレーシア独立の象徴

1957年8月31日にマレーシアは独立しましたが、その後1965年に国立モスクは独立の象徴として建てられました。

国立モスクというだけあって警備も厳格で、イスラム教徒しか入れなくなっていますが雰囲気は十分楽しむことができます。

近くのイスラム美術博物館と合わせて、訪れるのをおすすめします。

マレーシア国立モスクへの行き方

近くにクアラルンプール駅があるため、少し遠いですが歩くのもありな距離です。

駅近くにいない場合は、いつも通りGrabを活用するのも手だと思います。

規模もマレーシア最大級

収容人数:1万5千人

独立の象徴というだけあって、収容人数も桁違いの1万5千人!
そんな大挙で押し寄せることはめったにないと思いますが、イベントごとの時は多そうですね。

イスラム教のルール

フード付き衣装は必ず着用

イラスム教は女性の肌の露出が基本的に厳禁なのですが、男性でも着るように指示されました。

敬虔な人が多いためでしょうか。

以前、モスクを訪れる際の注意点をまとめましたので見てみて下さい。

礼拝堂はイスラム教以外禁止

内部はイスラム教の人しか入れないため外から見るだけです。

外からだけでも綺麗で見る価値はありますよ。

入場時間

毎日:9:00〜12:00、15:00〜16:00、17:30〜18:30 *金曜日を除く

金曜日:15:00〜16:00、17:30〜18:30

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