ワットパクナム(Wat-Paknam)とは
インスタ映えの寺院として日本人に大人気
ワットパクナム(Wat-Paknam)とは天井図がインスタ映えできるとして今、大人気のスポットです。別名は「緑ガラス仏塔」です。
実際に行ってみましたが、日本人以外に観光客はいることにはいますが8:2の割合で日本人が占めていました。
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ワットパクナムは少し中心部から離れたところにあります。
個別にタクシーやトゥクトゥクを手配することもできますが、フォトジェニックツアーで周る方がおすすめです。
個別にタクシーを手配すると時間がかかりますし、その都度料金が割増しでかかってしまいます。
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ワットパクナム(Wat-Paknam)の行き方
最寄り駅は二つあり、BTSのTalat Phlu駅とWutthakat駅です。
どちらも同じ程度の距離なので自分の位置から近い方を選びましょう。
近場まで行ったら、トゥクトゥクと交渉するかGrabを呼んだ方が手っ取り早いと思います。なぜなら徒歩だと20分程度かかってしまうためです。
ここは日本人が来るとしてトゥクトゥクのドライバーも知っているため、トゥクトゥクも観光地価格になっております。そのため交渉次第では高く設定されてしまう可能性があります。
最初からGrabを使ってもいいかもしれませんね。
ワットパクナム(Wat-Paknam)の特徴
大本堂より大仏塔が有名
普通は大本堂がきらびやかで有名になるはずですが、ワットパクナム(Wat-Paknam)は大仏塔の方が有名です。大本堂も綺麗なので、大仏塔だけでなくぜひ訪れてみて下さい。
エメラルドが鮮やか
別名に「緑ガラス仏塔」とあるようにガラスで透き通ったエメラルドがとても鮮やかに写っています。
ガラスだけでなく天井図も調和するように緑が使われているため、あたり一面なんとも言えない神秘的な雰囲気があります。
日本人のみぞ知る隠れた観光地
冒頭で書きましたが、日本人しかほぼいません。
ちらほら中国人や韓国人も見受けられましたが、ヨーロッパ系の人は皆無でした。
また、シーズンを外すと日本人もすくなくゆっくりと観光することができます。
ワットパクナム(Wat-Paknam)の天井図までの行き方
寺院の入り口
正直、迷わずに5分ぐらいで行くことが可能ですので、事前知識として共有です。
大本堂や大仏塔がある寺院に入るまでの最初の入り口です。
入り口の看板
入り口の右手に看板があるため、全体図を俯瞰しておくと良いですよ。
まっすぐ行くと大本堂で、まっすぐ行ってから一番最初の角を右に曲がります。
一番最初の角の看板
こちらが一番最初の角の看板です。
この看板が見えたら右折してください。すぐに大仏塔が顔を出すかと思います。
ワットパクナム(Wat-Paknam)の服装
服装のチェックはなし
今のところ服装チェックなどありませんが、寺院ですので肌の露出が高いものは避けると良いと思います。ノースリーブやスカートを避けるのは基本的なマナーです。
靴は脱ぎましょう
靴は脱ぐのがマナーです。靴下までは脱がなくて良いですが、気になる人は脱いでおきましょう。
ワットパクナム(Wat-Paknam)のマナー
先ほど、服装のマナーについて書きましたが最低限気持ちさえ守れば良いと思います。
よく日本人のマナーが悪いという話を耳にしますが、正直なところ気を遣い過ぎかと思います。
現地の子供たちは普通に走り回って遊んでいますし、観光も気を遣い過ぎては楽しくありませんので。
イスラム系のモスクなどは厳格なルールがありますので気をつけて下さいね。
ワットパクナム(Wat-Paknam)の開院時間
8:00~18:00
ワットパクナム(Wat-Paknam)の入場料金
基本的には無料
大仏塔がメインだと思いますので、天井図の観覧だけですと無料になります。
気持ち程度にお供え物やお土産に周囲の商品を買うと良いかもしれませんね。