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Youtubeアナリティクス分析でNaverはLINEと判明

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Youtubeでもアナリティクス分析がある

Youtubeでもアナリティクス分析ができます。

トラフィックソースと言われるどこから視聴者が流れ込んでいるのか分析することができます。


Youtubeのアナリティクスではリーチやクリック率、トラフィックソース、エンゲージメントなど様々な分析が可能です。


通常のアナリティクスよりも結構使いやすい印象です。

YouTubeのアナリティクス分析とは

YouTubeチャンネルのパフォーマンスや視聴者の行動を把握し、最適化や改善のためにデータを活用するツールです。


YouTube Studioにある「アナリティクス」タブからアクセスできます。主に以下のデータが分析できます。

例えば下記のような分析ができます。

  1. 視聴時間:動画が視聴された合計時間です。視聴時間が長いほど、動画が視聴者にとって魅力的であると判断され、YouTubeの検索やおすすめに表示されやすくなります。

  2. 再生回数:動画が再生された回数です。多くの再生回数は人気の高さを示しますが、視聴時間と同様に重要視されます。

  3. 登録者数:チャンネルの登録者数を追跡できます。登録者数が多いほど、チャンネルの信頼性や影響力が高まります。

  4. 収益:YouTubeの広告やスーパーチャットなど、チャンネルがどれだけ収益を上げているかを確認できます。

  5. エンゲージメント:動画への「いいね」や「わるいね」、「コメント」などの視聴者の反応を分析できます。これらのデータから、動画がどれだけ視聴者に受け入れられているかを把握できます。

  6. 視聴者:年齢、性別、地域などの視聴者の属性情報を分析できます。これにより、ターゲット層に適切にアピールしているかを評価できます。

  7. 再生元やトラフィックソース:動画がどのようなルートで視聴されているかを把握できます。検索結果、おすすめ動画、外部サイトなど、どこからのアクセスが多いかを分析して、最適化のヒントを得られます。

トラフィックソースにNaverの文字が

NaverといえばLINEの親会社ですね。
日本で馴染みのサービスと言えばNAVERまとめがありますね。


直近では2020年9月30日にサービスを終了するとして話題になりました。


今ではほとんど使われていないNaverからのリーチのトラフィックが異様に高い…なぜなのかかなり気になる…

まだ弱小チャンネルなのにそんなに取り上げられているはずもないのにNaverとはなんぞや!

NaverはLINE経由だと判明した理由

Lineオープンチャット

思い当たるのは最近、youtuberが集うlineのオープンチャットに参加しました。


そこでモチベアップのために更新したことをオープンチャット内で共有しました。


チャンネル登録者数増やしたい人は相互登録や、何分視聴したので同じようにしてくださいって持ちかけてきます。


それで見てくれた人がトラフィックになっていたようです。


Lineの親会社だからnaverとしてトラフィックに表示されているようです。

他にはline.meからもトラフィックとして計上されているので同じLINEの中でもいろいろなトラフィック経由方法がありそうです。


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