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【ベトナム】オルセー風フレンチコロニアル様式「中央郵便局」で優雅なパリ気分♪

ベトナム
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中央郵便局とは

中央郵便局の正式名称はサイゴン郵便局です。

1891年に設立され、旧ホーチミンのサイゴンの頃から親しまれています。

フランスのオルセー美術館を模したデザイン

こちらの中央郵便局、フランスのオルセー美術館を模したデザインです。

オルセー美術館と言えばゴッホの「自画像」やルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」で有名です。

ゴッホの自画像

ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会

フランスのオルセー美術館写真

ちょうど以前撮った写真がありました。

こちらが本物のオルセー美術館ですね。

中央郵便局の内部も似たような構造になっています。

フレンチコロニアル様式を採用

コロニーが植民地を指す単語で、コロニアル様式というのはアメリカやイギリスなどの植民地に見られる様式全般の事を指します。

フレンチが先頭についてるため、フランスの植民地に見られる形式です。

設計者はエッフェル塔と同じ

パリの有名なエッフェル塔はギュスターブ・エッフェルさんが設計しました。

設計者の名前だとは何とも海外らしいですね笑

中央郵便局は実際はエッフェルさんが所属していた会社が請け負ったものですが、関与してたのは間違いなさそうです。

中央郵便局の内部には何があるの?

郵便局としての機能

外国の方が祖国へ手紙を送ったり、観光客が記念にポストカードなどを送ることも多いそうです。

実際に現地の方にも使われているため郵便局としての機能は今も現役です。

お土産屋さんが立ち並ぶ

観光客向けに郵便局内にはお土産屋さんも多くあります。

オシャレなベトナム雑貨もあるので是非足を運ぶと良いですよ!

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