当サイト限定クーポン有
【タイ専用】KKday特設ページ

【ホーチミン】フランス提督も使用!大統領官邸「統一会堂」の歴史が凄い

ベトナム
【New Trip】Amazonで一番人気!!スーツケース(拡張機能付/耐衝撃/超軽量/大型/静音)
New Trip
¥13,580(2025/08/19 22:07時点)
🧳【拡張可能・大容量タイプ】 マチ幅を5cm拡張するだけで容量が20%UPできる、大容量スーツケース。土産や、冬場の衣類などで荷物が増えることも考慮して、こちらのキャリーケースを選ぶと、ゆとりが持てるのでおすすめです。さらに視認性の高いメッシュポケット内蔵、メイン収納は合計4か所で、どこに何を入れたかがひと目でわかり、取り出し作業がスムーズになります。大容量で収納便利、初心者から旅慣れた方まで幅広くご利用頂けるスーツケースです。※拡張時は機内持ち込み不可。
【LiberFlyer|セキュリポ(SECURIPO)】独自2重ポケット×スマート防犯デザイン(パスポートケース/スキミング防止/撥水)
LiberFlyer
【※類似デザインの模造品に関する注意】:おかげさまで当商品「セキュリポ 」が地球の歩き方ウェブマガジンや大手航空会社のPeach航空機内誌などに掲載されたこともありまして、ブランド名を検索しても出てこないようなメーカー様で、違う安価な素材の同じようなデザインをした模造品・コピー品バッグが出回るようになりました。当ブランドLiberFlyer(リバーフライヤー)は日本ブランドとして「日本の中小企業マーク」が付いているように、製品は日本品質で、大切な貴重品を中に入れる製品のため、海外旅行中でも破けたり壊れたりしないような耐久性の高い高品質の撥水ライク素材を全面に採用している点が異なります。その他のメーカー様の品質とは異なり、また保証内容や同梱内容(海外旅行お役立ち電子コラムが当社は付属)なども異なります。他メーカーでのご購入の際は保証や品質には当社は責任を負えませんため、ご購入を検討される際はご留意いただけますと幸いです。

統一会堂とは

ホーチミン観光に来たらまず訪れる観光地です。

南ベトナム時代の旧大統領官邸として有名です。

市内中心部にあることから行きやすく、中の施設も綺麗でとてもオススメです。

統一会堂の歴史が凄い

フランス植民地時代

南ベトナムがフランスに占領されていた頃、ノロドン宮殿と呼ばれていました。

10年間にわたって建築され、1873年に完成しました。

日本で言うと江戸時代が終わって、明治時代に入ったくらいなのでだいぶ前からあるんですね!

南ベトナム政権時代

この頃には独立宮殿と名前を変更しています。

その上大統領官邸となりベトナム戦争終戦まで使われます。

終戦後

終戦後今の統一会堂という名前が付けられました。

名前の由来は言わずもがな、南北に別れていたベトナムの統一にちなんでつけられたようですね。

統一会堂の内観写真

別名ホワイトハウス

外見がアメリカのホワイトハウスのように真っ白です。

遠くから見てもとても綺麗に映えます。

中心部には大きな噴水があるため、ちょっと迂回して入口へ向かいます。

荘厳な内観

外国大使客間

こちらは外国大使を迎える部屋です。

作りは日本様式で作られています。

本物の金箔は迫力が違いますね笑

お客様の迎える来賓用の部屋や大統領クラスが使用する会議室などいずれも重要な部屋が立ち並んでいます。

赤い絨毯や金であしらわれた家具などどれをとっても1級品です。

ベルサイユ宮殿などに比べて、アジアなだけあって派手さの中に落ち着きもありますね。

入口入って右側には内閣会議室、左には宴会室があります。

屋上にはヘリポートまであるので驚きです笑

見学には1時間くらいあれば十分だと思います。

観光も兼ねて歴史の勉強にどうでしょうか。

//
タイトルとURLをコピーしました